患者や看護師を数百回 福島県立医大の医師懲戒解雇

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福島県立医大付属病院(福島市)で患者や看護師のスカートの中の盗撮などを

繰り返したとして、県立医大は26日付で、医学部助手の冨田重博医師(28)を

懲戒解雇処分にした。大学の調査に対し2015年秋以降、数百回にわたり、

動画で盗撮したと認めたという。

県立医大によると、冨田医師は今年7月、JR南福島駅近くのコンビニエンスストアで

女子高校生のスカートの中を盗撮した疑いで福島署から任意の事情聴取を受けている。

県立医大の調査によると、ペン型のカメラを使って派遣先の病院で健康診断中に

女性の胸を撮ったり、付属病院内で靴に小型カメラを仕込んで患者や看護師の

スカートの中を盗撮したりしていた。

県立医大に勤務する前の14年にも、盗撮で同署から事情聴取を受けたことも認めた。

冨田医師は「理性を抑えられなかった。反省している」と話しているという。

盗撮したデータは自宅のパソコンに保存し、外部流出は確認されていない。

 

 

ツイッターの反応

 

 

せっかく医者になったのに全部台無しですね。。。。

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