電車内で女子高生の服に体液をかけたとして、群馬県警桐生署は13日、暴行容疑で
同県伊勢崎市富塚町の大学生、三谷堅蔵容疑者(22)を逮捕した。
調べに対し容疑を認めている。
逮捕容疑は1月21日午前8時ごろ、JR両毛線伊勢崎−桐生間を走行中の電車内で、
県中部に住む高校3年生の女子生徒(18)の上衣の腰あたりに体液をかけたとしている。
桐生署によると、女子生徒の友人が降車時に被害に気づき、警察に届け出た。
体液のDNA鑑定などから三谷容疑者が浮上。当時電車内は込み合っており、桐生署は
三谷容疑者がその場で直接女子生徒に体液をかけたとみて捜査している。
ツイッターの反応
電車で女子高生に体液かけたってAV以外に実際あるんだなwwwww
— 雄大 (@tyamatyouku) 2016年12月13日
誰?この人。 感染症保菌者じゃないだろうな? 気持ち悪いな。
一生、終わったな。再起不能だ。
電車内で女子高生の服に体液をかけた群馬県伊勢崎市富塚町の大学生、三谷堅蔵容疑者(22)を逮捕。— MBA48 (@kaoru3_) 2016年12月13日
こういうのって暴行の罪にあたるんだ
電車内で女子高生に体液かけた大学生逮捕 https://t.co/vjzcmq5FTq #スマートニュース— 間木照子 (@zilanis) 2016年12月13日
午前8時ということは通学中か・・・朝から気の毒すぎます。。。





























