東北医科薬科大(仙台市青葉区)は6日、女子学生に
キスや抱き付くなどのセクハラ行為をしたとして、薬学部の
50代の男性教授を停職3カ月の懲戒処分にしたと公表した。
処分は1日付。
医科薬科大によると、昨年2〜8月ごろにキャンパス内で、男性教授からセクハラ行為を受けたと女子学生から
相談があり、発覚した。
男性教授は「軽率だった。反省している」などと認めている
という。
医科薬科大の担当者は「教育者にはあるまじき行為だ。再発防止と信頼回復に努める」と話している。
ツイッターの反応
東北医科薬科大教授がセクハラ 3カ月停職 | https://t.co/t0b9Yd7wry 3カ月停職で済ませちゃう学校って何なんだろうか。モラル無き教育者は追放すべきじゃないのか。
— 右手に文学 左手に政治 心に演歌を (@patrasche_dog) 2017年1月7日
「昨年2~8月ごろ」の期間にわたって「キスや抱き付く」行為をして、この処分は軽すぎじゃないか。
東北医科薬科大教授がセクハラ 3カ月停職 | 河北新報オンラインニュース https://t.co/bR2OyRbdhw @kahoku_shimpoさんから
— フロマージュかわい (@keitanxx) 2017年1月7日
停職だけで済むんですね。。。






























