店舗:癒やし処 帝(五反田)
電話番号:03-6303-3800
セラピスト:小林えな
コース:大名コース90分 ネット指名総額15000円
今回は和のテイストを模した新規オープンのメンズエステ、「帝」に潜入。
オープン当初から気になっていたのだがようやく潜入することができた。
花魁をモチーフにした衣装。
和のテイストを利用したメンズエステは初めてだ。
気になっている読者諸君もいらっしゃることだろう。
ということで目的地は五反田。
JR五反田駅を下車し、東口を出る。
東口を降りたらそのままヘアピンカーブのように180°回るように線路を恵比寿方面に向かって歩く。
道は信号を渡るが基本一本道だ。
線路沿いを歩いて磯丸水産やファミマがあれば目的地は目の前だ。
時間にして約2分。
立地的には駅から近く道もわかりやすい。
場所への行き方はサイトに詳細が書かれているので参考にしてほしい。
サイトに書かれている場所から架電。
そこで店舗の場所を聞く。
場所を聞きたどり着いたのはマンションの一室。
対応セラピストは「小林えな」さん。
和の美少女といったところか。
歳は20歳、Dカップ。
メンズエステの中ではかなり若い部類に入る。
まず椅子に座りドリンクをいただく。
そして、問診票を記入して…お店を知ったサイトは…萌本webがない!
まあ、そりゃそうか。
弱小リフレメディアが大手サイトさんと肩を並べるまではまだまだ早い。
ってことでその他に萌本webを書こうと…恥ずかしいからやめておこう。
記入を終えると着替えるように促される。
着替えが終わるとシャワー。
シャワーはユニットバス。
狭いのは難点ではあるが、掃除のしにくいスペースをしっかり掃除されており、使う者としては非常に気持ちが良い。
アメニティは綿棒など。
そして、メンズエステの正装「紙パンツ」は極小「Tバック」。
極小Tバックは嫌いではない。
むしろ大好物なのだが久々に装備すると恥ずかしい。
さて、部屋の内装に戻ろう。
床は畳を敷いており、玄関には石を敷き詰め話の庭園を意識した作りになっている。
鏡は2面のゆったり広めのダブルサイズのマット。
鏡が曇っていたのが少し残念。。
さて、横になりいよいよ肝心の施術に入るが、セオリー通りうつ伏せの指圧からスタート。
割としっかりとこなしてくれる。
強すぎず弱すぎず若いのにしっかりしている。
指圧が終わりオイルマッサージが始まる。
彼女はお話が好きで会話が弾む。
しかし、オイルマッサージは流れるかのようにスムーズだ。
りんたろう的には話も好きなので大歓迎。
そして、お次は・・・?
「足をカエルにしてくださいね」と言ってきた。
はい、待ってました。
メンズエステ愛好家皆大好きカエル足。
そして、そのマッサージも要所を押さえた匠の技が光る。
しっかり「掠っていく」のだ。
一通り堪能。
その後は仰向けになって、まずはデコルテ。
デコルテにより、勢いもチン下する。
そして、最大弱点部通称「B地区」&鼠蹊部。
まるで、最近引退したスケート選手が氷上で魅せるトリプルアクセル&ダブルトゥループのような軽やかさ。
そして、会話も続く。
新たな拷問みたいな状況だ。
それに耐えかねたりんたろう、思い切って聞いてみた。
「お客さん、我慢できないって言わない?」
すると、彼女は笑顔で「よく言われます」と答える。
あとは、お客さん側がセラピストさんに対してマッサージをしたがる人も多いそうだ。
「受け入れるかは別にして話を聞くだけならいくらでも聞きますよ」とまたしても笑顔で答える。
とにかく受け答えのハッキリした子で自分にできることは精一杯応えようとする姿勢の気持ちの良い健気な和風美少女だ。
どんな楽しい時間でもやがては終わりを告げる。
最後はシャワーを浴びて撤収。
ここをフルで楽しむなら90分か120分がオススメ。
近日中に衣装も変わるので再訪する楽しみがまた増える。
五反田のメンズエステ界に現れた若き和風美少女、これもまたアリ。
<評価>(五段階)
マッサージのうまさ:★★★★
密着度:★★★★
キワッキワ度:★★★★
CP:★★★★★
セラピストの容姿:★★★★
癒し度:★★★☆
店内設備:★★★
再訪:★★★★☆
備考:若いセラピストさんと楽しく過ごすならオススメ。お値段もメンズエステではリーズナブル。
癒し処 帝
【URL】http://mikado.red/
【Twitter】@mikadokiwakiwa
【TEL】03-6303-3800