愛知県教育委員会は20日、同県尾張地区の高校の20代の男性常勤講師を、
勤務先の高校の女子生徒と性的関係を持ったとして懲戒免職処分にし、発表した。
県教委によると、講師は、夏季補習の指導をきっかけに知り合った女子生徒と
2015年10月ごろから自宅アパートで個別に会うなどの親密な交際をし、生徒が
16年3月に卒業した後も交際を続けていた。元生徒の親が講師の高校に相談し、
問題が発覚したという。
県教委は管理監督責任を問うて勤務先の高校の校長を文書訓告処分とした。
ツイッターの反応
教え子の女子高生と性的関係 20代講師懲戒免職 愛知:朝日新聞デジタル https://t.co/7Hnk815T8Z
女子校の高校教員の知り合いは元教え子と結婚してたがいたがなー。そういう事もダメなのか。女子校の先生でも結婚できない時代なのか。夢もチボーもないな
— おーねた@素数? (@ohneta_j) 2017年1月20日
こういうのって女も処分されないと不公平。中学生とかならまだしも、高校生以上の女は完全に「わかって」やってるやろ。 > 教え子の女子高生と性的関係 20代の男性講師を懲戒免職 #ldnews https://t.co/jagSu4WZ8m
— ストラト (@chimpokomonster) 2017年1月20日
【愛知】教え子の女子高生と性的関係 20代講師懲戒免職 ©https://t.co/xTmlPXyjAc https://t.co/35s2zmu1sc
体罰は容認されるのになぁ— Piyorin ( ̄^ ̄)ゞ !すでのな (@LibraOf) 2017年1月20日






























